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高卒認定から海外大学進学

みなさんが思っている以上に高卒認定にはたくさんの可能性があることをご存知ですか?
たとえ中卒・高校中退でも、高卒認定・大検を合格すれば日本の短大・大学などの受験資格を得られることは、みなさんもご存じだと思います。その一方で、海外の大学に進学する場合にも高卒認定・大検が有効な高校資格として認められているのはご存じですか?
つまり高卒認定(大検)の取得後の進路は、日本国内に限らず世界に広がるのです。

■短期間(1年間以内)で、高校卒業と同等の資格を取得できる!

高等学校は3年間という就学期間、また現地の高等学校も同じように就学期間があります。
それに比べ高卒認定(高認)試験は、基本をしっかり押さえ、段階的な学習を心掛けて頂ければ「1年以内の合格」が十分に可能な試験です。ですから中卒・高校中退から早く次のステップ(目標)に進みたい方には最良の資格です。

■18歳未満でも海外の大学進学ができる!

日本では、学校教育法の定めがあり、高卒認定(高認)を取得しても年齢が規定されており、満18歳以上とならなければ大学受験することができません。
しかし、海外では、18歳未満でも日本の高卒認定試験合格の資格があれば大学入学することができます。(ただし大学により規定されている場合もあります)
したがって次のステップに早く進んで行くことが可能な新しい海外大学進学への道となります。

■確実な英語力と生きた英語を身につける!

英語のレベルに応じたコースが完備されており、確実に英語力をアップし、大学進学に必要なレベル到達までもって行くことができます。 英語オンリーの環境に身を置き、しかもネイティブと対等に渡り合って学び暮らすには、文化を理解しながら自らコミュニケーションをとっていく能動的な姿勢がとても重要となります。
そんな五感を駆使して体得した言葉はまさに「生きた英語」。 留学してこそ得られるActive Englishです。
今後のボーダレス社会に生きるみなさんにとって、大いに役立つことでしょう。

■人間関係や環境がガラッと変わる!

留学は日本にいる時の人間関係や環境がガラッと変わる「ゼロリセット」も留学の良さのひとつす。
それは別の自分が見つけられるチャンスでもあり、ひょっとしたら隠れた才能や考え方が発見できるかも知れません。
今までの自分をあまり引きずらず、もっと成長できる、もっと良くなることを念頭において、自分への発見を楽しむことができます。 そして色々な人との出会いを通じて視野を広げ、さまざまな価値観を深く理解する力を養ってくれます。

高卒認定取得から海外大学進学へ!

<このような方に最適なコース>
●中卒・高校中退したけれど海外進学をお考えの方
●高卒資格と語学留学を合理的に取得したいとお考えの方
●18歳未満で海外の大学などへ進学をしたいとお考えの方


(注1)大学が要求する英語力に達していない方はESL(英語コース)からの開始となります。
(注2)専攻により異なりますが、一般的にアメリカ系(アメリカ・カナダ)の大学は4年制、イギリス系(イギリス・ニュージーランド・オーストラリア・マレーシア)の大学は3年制となります。
(注3)高卒認定の本試験は一時帰国して日本で受験することとなります。
(注4)日本の大学・短大・専門学校の入学は満18歳以上でなければ入学できません。

ファンデーションコース(大学進学準備コース)とは?

一般に日本の高校を卒業(高卒認定資格取得者)した方がニュージーランドやイギリス・オーストラリアの大学(学部課程)に進学するには、約1年間のファンデーションコースを取ります。このコースは日本とイギリス・オーストラリアの教育システムの違いを補う目的があります。
ファンデーションコースで学ぶ内容は、英語や大学の授業についていくためのスタディースキル(ノートを取る方法、講義の聞き方、ディスカッションの仕方、論文の書き方など)、そして、大学で専攻する科目に関連した必須科目です。ファンデーションコースを修了した留学生は大学学部の1年目に入ります。
なお、イギリスやオーストラリアの大学学部は通常3年間で修了するため、ファンデーションコースを取っても、大学卒業までの期間は日本やアメリカ、カナダ同様に4年間が標準です。

コミュニティカレッジ(2年制大学)とは?

コミュニティカレッジとは、アメリカの公立2年制大学の名称です。同じ2年制でも日本の短大とは大きく異なり、すべてが共学で、4年制大学と同じカリキュラムを採用しているため、卒業生の大多数が4年制大学の3年に編入します。特にコミュニティカレッジの整備が進んでいるカリフォルニア州など、西部の有名4年制州立大学では、新学期を迎える3年生の約3分の1がコミュニティカレッジからの編入生です。留学生となる皆さんにとっても、コミュニティカレッジへ進学するメリットは数多くあります。

ESL(英語コース)とは?

英語を第一言語(母国語)としない学生に対する英語教育は、一般的に ESL(English as a Second Language) と呼ばれています。英語圏のカレッジや大学は、入学する学生の英語力に一定の基準を設けており、それに満たない留学生に対してESL プログラムを学内外で提供しています。これは進学を目標とする留学生のニーズに合わせた、早期の英語力向上を可能にする集中的なカリキュラムです。学生は適切な英語レベルに分けられ、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング・文法などを効率的に学ぶことができます。 また、上級のクラスでは授業中のノートの取り方・リサーチの仕方・リポートの書き方・プレゼンテーションの仕方など、大学で成功するために必要なスタディスキル(勉強方法)も身につけます。特に日本の中学や高校で英語を学んだだけでは、すぐに通用する実践的な英語レベルに達していることは稀です。
そのため、ほとんどの日本人学生が ESL から留学をスタートして、進学希望先が定める英語力に到達することを目指します。

高卒認定試験合格後の海外進学!

<このような方に最適なコース>
●既に高卒認定を合格されている方
●高卒認定合格後に留学を検討されている方


(注1)大学が要求する英語力に達していない方はESL(英語コース)からの開始となります。
(注2)専攻により異なりますが、一般的にアメリカ系(アメリカ・カナダ)の大学は4年制、イギリス系(イギリス・ニュージーランド・オーストラリア・マレーシア)の大学は3年制となります。
(注3)高卒認定の本試験は一時帰国して日本で受験することとなります。
(注4)日本の大学・短大・専門学校の入学は満18歳以上でなければ入学できません。

ファンデーションコース(大学進学準備コース)とは?

一般に日本の高校を卒業(高卒認定資格取得者)した方がニュージーランドやイギリス・オーストラリアの大学(学部課程)に進学するには、約1年間のファンデーションコースを取ります。このコースは日本とイギリス・オーストラリアの教育システムの違いを補う目的があります。
ファンデーションコースで学ぶ内容は、英語や大学の授業についていくためのスタディースキル(ノートを取る方法、講義の聞き方、ディスカッションの仕方、論文の書き方など)、そして、大学で専攻する科目に関連した必須科目です。ファンデーションコースを修了した留学生は大学学部の1年目に入ります。
なお、イギリスやオーストラリアの大学学部は通常3年間で修了するため、ファンデーションコースを取っても、大学卒業までの期間は日本やアメリカ、カナダ同様に4年間が標準です。

コミュニティカレッジ(2年制大学)とは?

コミュニティカレッジとは、アメリカの公立2年制大学の名称です。同じ2年制でも日本の短大とは大きく異なり、すべてが共学で、4年制大学と同じカリキュラムを採用しているため、卒業生の大多数が4年制大学の3年に編入します。特にコミュニティカレッジの整備が進んでいるカリフォルニア州など、西部の有名4年制州立大学では、新学期を迎える3年生の約3分の1がコミュニティカレッジからの編入生です。留学生となる皆さんにとっても、コミュニティカレッジへ進学するメリットは数多くあります。

ESL(英語コース)とは?

英語を第一言語(母国語)としない学生に対する英語教育は、一般的に ESL(English as a Second Language) と呼ばれています。英語圏のカレッジや大学は、入学する学生の英語力に一定の基準を設けており、それに満たない留学生に対してESL プログラムを学内外で提供しています。これは進学を目標とする留学生のニーズに合わせた、早期の英語力向上を可能にする集中的なカリキュラムです。学生は適切な英語レベルに分けられ、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング・文法などを効率的に学ぶことができます。 また、上級のクラスでは授業中のノートの取り方・リサーチの仕方・リポートの書き方・プレゼンテーションの仕方など、大学で成功するために必要なスタディスキル(勉強方法)も身につけます。特に日本の中学や高校で英語を学んだだけでは、すぐに通用する実践的な英語レベルに達していることは稀です。
そのため、ほとんどの日本人学生が ESL から留学をスタートして、進学希望先が定める英語力に到達することを目指します。

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